其の百四十三 「泰然(たいぜん)」

ここでは、其の百四十三 「泰然(たいぜん)」 に関する情報を紹介しています。
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「泰然(たいぜん)」

○意味:
落ち着いていて物事に驚かないさま。

(意味は、特に指示がない限り「大辞泉」より引用)


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●覚え方、覚える文章:

水をかぶっても三(さぶ)がらず泰然自若としている人。

をかぶっても三(さぶ)がらず自若としている




漢数字の「三」、漢字の「人」、下の部分が漢字「水」に似たもの(5画)で、「泰」です。
この「水」に似た部分が部首で、「下水(したみず)」と言います。
「水」での2画目が「下水」では2・3画目と分離しているのですね。

「さぶがらず」は「寒(さむ)がらず」のことです。
「さぶい」=「さむい」は一応、辞書にも載っていました。

今回のシチュエーションの「水をかぶる」は、
お坊さんの修行のように自分の意志で真冬に水をかぶる様子をイメージしてもいいし、
ドッキリ番組などで不意に水をかけられた様子をイメージしてもよいと思います。

「泰然自若」
は2級対象の四字熟語です。意味は「泰然」とまったく同じです。
「自若(じじゃく)」は「落ち着いていて、心や態度に少しの乱れもないさま」という意味で、
では「自」と「若」、それぞれ個別の漢字の意味はどうなっているのかと疑問に
思ったのですが、調べてもはっきりとは分かりませんでした。
「若」には「姿」という意味があるらしいので、「自」を「自然であること」と考えて、
「自+若=自然な姿」→「動じないさま」という意味になったのではないでしょうか。
なお、私とは違う解釈をコチラのQ&Aサイトで見ることができます。

音読み「シン」、訓読み「はた」の「秦」(準1級対象)と似ていますが
間違えないようにしてください。




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