2009年12月

ここでは、2009年12月 に関する情報を紹介しています。
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「公僕(こうぼく)」

○意味:
広く公衆に奉仕(ほうし)する者。公務員のこと。

(意味は、特に指示がない限り「大辞泉」より引用)


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●覚え方、覚える文章:

国家II種イじょう(=以上)の公僕がリソ(→理想)の夫です。

国家IIじょう(=以上)のリソ(→理想)です。



「僕」という見慣れた漢字にこれほどの分解と語呂合わせが
必要か迷いましたが、一応考えついたので発表します。

カタカナの「イ」が「人偏(にんべん)」です。
旁(つくり)を、カタカナの「リ」(旁の1・2画目)と「ソ」(旁の3・4画目)、
ローマ数字の「II」(旁の5~8画目)、そして漢字の「夫」に分解しました。
この場合、ローマ数字「II」は上と下の横線がしっかり
書かれなければなりませんが、ネット上では機種依存文字のため
このブログ内ではアルファベット「I」を2つ並べて表しているので、
少しイメージしにくいかもしれませんね。

語呂合わせの文章の意図は、女性から見て、結婚するなら、
相手は安定した公務員、それも国家公務員試験2種(通称:国家II種)
以上に合格した人がいい、というものです。

国家公務員試験には、主なものとして、I種、II種、III種があり、
I種が一流大学卒業程度の学力、
II種がそれ以下の大学卒業程度の学力、
III種が高校卒業程度の学力が必要とされています。
当然、難易度が高い方が就職後の待遇が良いので、2種以上を
結婚相手の理想とする女性がいてもおかしくないでしょう。
2種でもじゅうぶん難しいそうですが。


 
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「滋養(じよう)」

○意味:
からだの栄養となること。また、そのもの。

(意味は、特に指示がない限り「大辞泉」より引用)


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●覚え方、覚える文章:

滋養強壮剤を飲んだからムくムくシソー(=ムクムクしそう)。

強壮剤を飲んだから
ムくムくシソー(=ムクムクしそう)



今回は久しぶりに素敵な(?)下ネタを思い付いてしまいました。
 ※過去のエロ語呂合わせは以下の通り。
    其の百二 「不祥事(ふしょうじ)」
    其の百七 「肌(はだ)」
    其の百十二 「茎(くき)」
    

まず「三水(さんずい)」をカタカナの「シ」にしました。
そして、旁(つくり)は、上部がカタカナの「ソ」と「音引き」の「ー」、
その下がひらがなの「く」とカタカナの「ム」の2セットです。

これらを並び替えて「ムクムクしそう」、
つまり滋養強壮剤を飲んだ男性が勃起しそう、
という場面に行き着きました。

この語呂合わせを考え出した後に「勃起」を辞書で調べたら、
ちゃんと、「力強くむくむくと起こり立つこと」とありました。
ちなみに「勃起」の「勃」は準1級対象の漢字なので2級では
覚える必要はありません。でも多くの人が読み書きできますよね?

「強壮」は「からだが丈夫で元気なこと」という意味です。
「強壮」の「壮」も2級対象の漢字です。語呂合わせはコチラ
 

 
「壮観(そうかん)」

○意味:
規模が大きくてすばらしい眺め。また、そのさま。

(意味は、特に指示がない限り「大辞泉」より引用)


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●覚え方、覚える文章:

壮観な士(シ)ーン。

士(シ)ーン




カタカナの「ン」と、音引き「ー」を縦にしたもので偏と見なし、
漢字の「士」を旁(つくり)としました。
部首は「士」で「さむらい」です。
なお、筆順は、音引きと見なした縦線が1画目です。

シーン【scene】は「光景/風景/情景」という意味で使用しています。


 
 
「泰然(たいぜん)」

○意味:
落ち着いていて物事に驚かないさま。

(意味は、特に指示がない限り「大辞泉」より引用)


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●覚え方、覚える文章:

水をかぶっても三(さぶ)がらず泰然自若としている人。

をかぶっても三(さぶ)がらず自若としている




漢数字の「三」、漢字の「人」、下の部分が漢字「水」に似たもの(5画)で、「泰」です。
この「水」に似た部分が部首で、「下水(したみず)」と言います。
「水」での2画目が「下水」では2・3画目と分離しているのですね。

「さぶがらず」は「寒(さむ)がらず」のことです。
「さぶい」=「さむい」は一応、辞書にも載っていました。

今回のシチュエーションの「水をかぶる」は、
お坊さんの修行のように自分の意志で真冬に水をかぶる様子をイメージしてもいいし、
ドッキリ番組などで不意に水をかけられた様子をイメージしてもよいと思います。

「泰然自若」
は2級対象の四字熟語です。意味は「泰然」とまったく同じです。
「自若(じじゃく)」は「落ち着いていて、心や態度に少しの乱れもないさま」という意味で、
では「自」と「若」、それぞれ個別の漢字の意味はどうなっているのかと疑問に
思ったのですが、調べてもはっきりとは分かりませんでした。
「若」には「姿」という意味があるらしいので、「自」を「自然であること」と考えて、
「自+若=自然な姿」→「動じないさま」という意味になったのではないでしょうか。
なお、私とは違う解釈をコチラのQ&Aサイトで見ることができます。

音読み「シン」、訓読み「はた」の「秦」(準1級対象)と似ていますが
間違えないようにしてください。




ずっと前からこの記事は知っていましたが、
けっこう何度やっても間違ってしまう漢字があり、
採り上げてみたくなりました。

2級の勉強の合間にどうぞ。 


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「押下、筐体、輻輳…って読める?漢字検定エンジニア版/Tech総研」より


「押下」の読みがなかなか覚えられず、最近ようやく頭に入りました……。

「輻輳」は読みは簡単ですが、意味がすらすら出てきません。

2級としては「保証」「保障」「補償」の区別ができる必要がありますね。
参考:其の百十三 「償(つぐな)う」 に覚え方を載せています。



 
「一斉(いっせい)」

○意味:
同時にそろって何かをすること。同時。いちどき。
  一様にそろうこと。等しいこと。平等。

今回の覚える文章ではの意味。

(意味は、特に指示がない限り「大辞泉」より引用)


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●覚え方、覚える文章:

社員の二文ノ1(=2分の1)を一斉にリストラする。

社員の二文ノ1(=2分の1)
にリストラする。



「斉」の1~4画目を漢字の「文」、5画目をカタカナの「ノ」、
6・7画目を漢数字の「二」、8画目をアラビア数字の「1」と考えました。

「リーマン・ショック」からの回復がまだまだ見えない日本では、
社員の2分の1とまでは行かないまでも、リストラは珍しい話ではないでしょう。

「リストラ=リストラクチュアリング」は、
もともと「企業再構築」の意味なので、「人員整理。首切り」に
限らなかったのですが、今ではもっぱらこの意味で使用されますね。
いつになったらこの言葉を聞かないでよい時代になるのか……。

 
「迅速(じんそく)」

○意味:
物事の進みぐあいや行動などが非常に速いこと。また、そのさま。

(意味は、特に指示がない限り「大辞泉」より引用)


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●覚え方、覚える文章:

乙十(=おつとお→おっと)と迅速に落とし穴をかわす。

乙十(=おつとお→おっと)に落とし穴をかわす。



「迅」の1画目を漢字の「乙」、2・3画目を漢数字の「十(とお)」と見なしました。
「乙」の方はちょっと苦しいですが、何とか形をくずしてみてください。
「之繞(しんにょう/しんにゅう)」部分は、「速」とセットで覚えれば
語呂合わせに入れなくても覚えられるでしょう。

迅速に何をすれば語呂合わせとして有効か考えて、
「おっと」に近い発音がある「落とし穴」にしました。「落っとし穴」と思ってください。
余談ですが、お笑い芸人は落とし穴を迅速にかわしてしまうと、ダメ出しされます。


 
「韻文(いんぶん)」

○意味:
一定の韻律(いんりつ)をもち、形式の整った文章。漢文では句末に韻字を置いた詩などをいい、和文では和歌・俳句などをいう。狭義には詩と同義に用いられる。
 ↑
 ↓
■散文(さんぶん)……韻律や定型にとらわれない通常の文章。

※韻律……韻文における音声上の形式。音声の長短、アクセント、子音・母音の一定の配列のしかたなどで表す音楽的な調子。また、俳句・和歌など、音数によって表すものをもいう。リズム。

(意味は、特に指示がない限り「大辞泉」より引用)


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●覚え方、覚える文章:

韻文が上手な人の思考貝ロ音(=かいろおん→回路を)知りたい。

が上手な人の思考
貝ロ音(=かいろおん→回路を)知りたい。



部首でもある偏(へん)の「音(おと)」と、
旁(つくり)がカタカナの「ロ」と漢字の「貝」で、「韻」としました。

韻文も散文も下手な人は下手だし上手い人は上手いでしょうが、
詩や俳句といった韻文の方が何か特別な思考回路が必要なような気がします。


 
「総帥(そうすい)」

○意味:
全軍を率いる人。総大将。転じて、企業グループなどの大きな組織を率いる人。

(意味は、特に指示がない限り「大辞泉」より引用)


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●覚え方、覚える文章:

恩師がカルト集団の総帥になったと知って、引いた。

がカルト集団の
になったと知って、引いた



「カルト」……宗教的崇拝(すうはい)。転じて、ある集団が示す熱烈な支持。

「恩師」や「教師」、「看護師」の「師」の、7画目の横線が無いのが「帥」です。
「無い」という意味で「引いた」という表現を語呂合わせに用いました。
部首は「師」も「帥」も「巾(はば)」です。

「引く」には、もともと、「遠くへ去る/しりぞく」、「うせる/なくなる」という意味が
ありますが、これらを基にして、現代では、お笑い芸人が使って広まった、
「怖い話や面白くない状況を前にして気持ちが冷める、離れる」という意味を
第一に思い浮かべる人が多いように思われます。

参考:Yahoo!知恵袋/「引いた?」ときの「引く」意味が知りたいです。


「搭載(とうさい)」

○意味:
艦船(かんせん)・車両・航空機などに物資を積み込むこと。また、兵器を積んで装備すること。

(意味は、特に指示がない限り「大辞泉」より引用)


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●覚え方、覚える文章:

手サ合(=てさごう→手作業)で車にエンジンを搭載する。

手サ合(=てさごう→手作業)
で車にエンジンをする。



「手偏(てへん)」の「手」、
旁(つくり)がカタカナの「サ」と漢字の「合」で、「搭」ですね。
「土偏(つちへん)」の「塔」(『白い巨塔』など)と間違えないようにしてください。

「手作業で搭載する物」は何でもよかったのですが、「載」の字も忘れないために、
「載」の字に「車」があるのに着目して、車関連の物を語呂合わせに
入れた方がよいと考え、「エンジン」にしました。



 

「四字熟語(よじじゅくご)」

○意味: 
漢字四字で構成される熟語・成句。

(意味は、特に指示がない限り「大辞泉」より引用)

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●覚え方、勉強方法: 

四字熟語の覚え方については近道はなく、一つ一つの意味を
丁寧に理解することが結局は一番の早道だと何度か述べてきました。
その際に、以下のようなノートを作り、覚える際に利用すれば、
私の経験から、効率的に飽きずに学習できると考えています。

用意するのは、普通のノートかルーズリーフで、縦にして使用します。
そして大体3等分した線を引きます。


それから、漢字検定2級に出題される四字熟語の候補を、1行おきに
五十音順で書き出していきます。五十音順にしないと後で任意のものを
確認したい時、どこにあるか分からなくなってしまうからです。

四字熟語の候補は『漢検四字熟語辞典』から拾い出して
いくのがベストですが、数をしぼりたいかたは各社の問題集に付いている
厳選された100~200個でも悪くはないでしょう。
今回、私もナツメ社の問題集を参考にしました。2級初出の漢字だけでなく、
3級、4級初出の漢字が含まれた四字熟語も重要な候補としているようです。

ノートの1段目にまず四字熟語を書きます。ここでは全て漢字ではなく、
上2字と下2字のどちらかで、問題に出題されそうな方、すなわち
難しい漢字が含まれる方をひらがなにします。ただ、どちらにも難しい漢字が
含まれている場合があるので、その時は例外扱いします。
下の例では「安寧秩序」を、「安寧ちつじょ」でも「あんねい秩序」でもなく、
「安ねいちつ序」としました。
振り仮名は好みに応じて付けてください。

ノートの2段目にその四字熟語の意味を書きます。辞典には詳しい意味が
書いてあることがありますが、自分が理解できる程度に簡潔に書いてよいです


ノートの3段目にその四字熟語の漢字を書きます。
今回は4字全て漢字です。

これで第一段階は終了です

四字熟語ノート1


第二段階は、覚える作業と、覚えていないものについては追加の書き込み作業です。

まず四字熟語と意味を覚えているかを確認するために、
2段目と3段目を紙か何かで隠して、1段目だけを見ていきます。
次に2段目も見えるようにし、3段目のみを隠します。
この時、2段目の意味を見て、意味を理解していたか確認し、同時に、
意味を見た上で四字熟語が思い出せるかを確認します。

これを1つ1つの四字熟語に対して行い、とりあえず1回転させます。
その際、もう確認作業をしなくても大丈夫というものがあれば、
その漢字の上に○を付けておきます(下の画像参照)。

次に、記憶を補強するための書き込み作業です。

当たり前ですが、自身が理解していることまで書き込む必要はありません。

2段目の意味については、最低限覚えなければならない箇所を
色付きのペンやマーカーで強調します
下の画像参照)

3段目の四字熟語については、それぞれの漢字の意味を
右横に書き出します。普通の辞書を見てもいいでしょうが、

『漢検四字熟語辞典』から調べたほうが早いと思います。

4字の漢字全体の意味を理解するには、まず1字か2字の漢字の
意味の理解からです(下の画像参照)。

この書き込み作業は独立して行ってもいいし、確認作業の2回転目と
並行して行ってもいいと思います。

あとは全ての四字熟語の上に○が付くまで回転させれば完了です。

ただ、漢字がバッチリでも、意味だけが覚えられないというものがあると
と思います。現在の検定では、意味は提示された候補の中から選ぶ
形式なので、最低限、プラスイメージの熟語か、マイナスイメージの熟語か、
どちらでもないかを覚えておけば正解にたどり着けるケースもあると思います。

なので、私はどうしても覚えられないものについては四字熟語の上に
「+」「-」「±」記号を書いていました
下の画像参照)
もちろん、全ての四字熟語がプラスやマイナスにきれいに分けられる
わけではありませんが。

四字熟語ノート2


以上が私の四字熟語ノートの作り方、使い方です。
誰かの何かの役に立てば幸いです。


 
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